キャッシングの金利がどこも同じようなのは承知している事かと思いますが、利息制限法と呼ばれている規則により上限範囲の利子が義務付けられているためです。82-14-51

銀行などはその法律の限度範囲内で個々に設けているので、同じような利息の中でも違いがあるようなキャッシングサービスを提供しているのです。82-11-51

その利息制限法とはどのようになっているのか見ていきたいと思います。82-5-51

最初に上限利息ですが、10万円未満のキャッシングには20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は年間15%までとなっていて、その枠を超える利息分は無効です。82-8-51

無効とは払う必要がないといったことです。82-12-51

それでもかつては年25%以上の利子で取り決めする貸金業が大部分でした。82-10-51

その訳は利息制限法に背いても罰則規制が無かったからです。82-7-51

さらに出資法による上限利息の年率29.2%の利息が許されていて、その規定を盾に改められることは有りませんでした。82-15-51

この利息制限法と出資法の間の金利の差の箇所が「グレーゾーン」と呼ばれています。82-9-51

出資法には罰則が有ります。82-2-51

この出資法の上限利息は守られていたはずですが、この出資法を利用する為には「ローンを受けた者が自分から支払った」という前提にあります。

最近、盛んに騒がれている必要以上の支払いを求める請求はそのグレーゾーンの利率分を過分の支払いとして返金を求める請求です。

法律でも出資法の条件が認められることは大半はなく、申し出が通る事が多いようです。

最近では出資法の最大の利息も利息制限法とまとめられ、そのため消費者金融会社がの利子も大差がないようになっているようです。

仮にその事に気付かずに、上限利息を超える契約をしてしまった場合でも、これらの契約自体がないものとなりますので、上限利息以上の利子を支払う必要はないでしょう。

しかし、繰り返し返済を求める際には司法書士か弁護士に相談するべきです。

それで返済を求めるとこはなくなるでしょう。